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2005年12月31日 (土)

ほぼ日手帳で1年を振り替える

 今年はほぼ日手帳を真面目に使い始めました。ほぼ日手帳を行動記録と位置づけることで、記載量も増えてきました。

 決してページいっぱい書き込みが詰まっているわけではありませんが、今、改めてページをめくってみると、たった一言のキーワードだけでも、そのときのことを思い出します。

 やっぱり、何でも書いて、後で見直すって大事なんだなあ、と思います。

 「ほぼ日手帳の秘密」をやっと読みました。この本をみて衝動的にほぼ日手帳を買ってしまった人も多いようですが、確かに、これを読むとほぼ日手帳欲しくなりますね(^^)

 これに載っていた、糸井重里氏のインタビューを見て思ったのですが、ほぼ日手帳って、「平凡な毎日を特別な日に変えてしまう」力があるような気がします。

 私も来年はもう少し平凡な一日一日を大切にしていきたと思います。

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2005年12月27日 (火)

EBtについて

 W-ZERO3に移行する前に(いつになるやら(^^;)、やはり、現在のメモ環境である、EBtについて触れておきたいと思います。W-ZERO3に移行すると、EBtも使えなくなってしまうので・・・

 EBtとは、こちらの方が作成されたSL-Zaurus用のメモツールで、その最大の特徴は、すべてのメモを並列的に扱い、かつ容易に相互リンクできるという点にあります。

 ホームページなどでも他のページにリンクを貼ることはできますが、相互にリンクしようと思えば、それそれのページにつきリンクを貼る作業をしなければなりません。EBtでは、どちらか一方のメモでリンクを貼れば、同時にもう一方からもリンクが貼られるのです。

 具体的に言うと、メモAからメモBにリンクを貼るだけで、メモBからメモAにも同時にリンクが貼られます。

 また、リンクは、1つのメモから複数のメモへ貼ることもできます。例えば、メモAからメモB、C、Dの3つにリンクを貼るといったようにです。この場合、メモB、C、DからメモAへのリンクも同時に作成されることになりますが、この結果、メモB、C、Dは、メモAを経由してではありますが、リンクによってつながることになります。

 場合によっては、まったく関連性がないと思われていたメモ同士が、1枚のメモを間に挟むことによって、リンクされることがあります。このような思いもよらないリンクができるのも、EBtの醍醐味です。

 このような相互リンクがどのような効果をもたらすのか。まず第1に、いわゆる分類の問題が容易に解決できます。例えば、あるメモが分類Aと分類Bにまたがってしまう場合には、それぞれの分類に対してリンクを貼れば、いずれの分類からもそのメモにたどり着くことができます。一般的に使われるフォルダ管理のように、それぞれの分類にコピーを入れておく必要はなく、原本1つのままで複数の分類で管理できるわけです。

 これを使えば、熊谷式のダブルインデックスも簡単に作成可能です。

 また、先程も説明したように、これによって今まで関係なかった分類Aと分類Bがリンクされることになり、思考が広がる可能性が出てきます。

 第2の効果として、複数のメモにリンクを貼ることによって、そのメモにたどり着く方法が複数用意され、結果、そのメモが目に触れる機会が増えるということです。リンクがたくさん貼られるということは、重要性が高いということです。そのようなメモがより多く目に触れるようになることは大切です。

 複数のメモに思いのままにリンクを貼ることが、もう1つの効果をもたらします。これによって、思いもよらなかったメモ同士がリンクされることになり、思ってもいなかったメモを発見するようになります。それによって、新しい発想が生み出される可能性が出てきます。

 これらの効果から、EBtは様々なデータのストック、特に、ちょっとした思いつきなどのアイデアデータのストックに効力を発揮します。

 最初のうちは、「メモを並列的に扱う」とか「相互にリンクが張られる」といったことが感覚的に分からず、操作に悩むこともありますが、慣れてしまえば気にならなくなります。

 現在、私は次のようにEBtを使っています。

  • 「思いつき」というタイトルのメモを作り、すべてのメモはそこにリンクする形で作成時間順に登録(新規メモを作成するとタイトルに自動で日時が入るのでそれをそのまま使用)
  • それ以外に、「ブログネタ」「買いたい物」「やりたいこと」などの分類メモを作り、関連するメモがあれば、それぞれにリンクさせる
  • 相互に関連するメモがあれば、それもリンクする
  • 作業が済んだメモは、「思いつき」メモから「済」メモに移す。

 とにかく、すべてのメモは、「思いつき」メモにリンクする形で作ります。「思いつき」メモを一般的なフォルダのように使っているわけです。未処理のメモはすべて「思いつき」メモに残っているので、新たなメモをするたびに、目にすることになります。最初からフォルダに分類してしまうと、見なくなってしまうため、この方法が私にとっては便利です。

 本来はすべてのメモを「思いつき」メモに残したままにしておきたいところですが、あまりに数が多くなるとどれがどれだか分からなくなってしまうので、ある程度数が増えたら(通常はリストが1画面に収まらなくなったら)、ある程度の作業が済んでいるメモや、その後の展開がなかった没メモなどを、「済」メモに移します(具体的には、「思いつき」メモとのリンクを削除し、「済」メモにリンクを張る)。

 現在、メモの数が約600、リンクの数が約1800あります。メモ1つにつき平均3つのリンクがあることになります。このくらいメモが集まってくると、自分の考えの傾向が分かったり、新たな発想が生まれたりしてきます。

 思考の展開には非常に便利です。

 ただ、EBtはSLザウルスシリーズ用のソフトであり、現時点では、W-ZERO3では動きません。W-ZERO3を購入したら、ZaurusはW-ZERO3に移行するつもりですが、EBtが使えないというのは寂しい限りです。データ移行も問題ですし。

 代替品というわけではありませんが、W-ZERO3のようなWindowsCE系には、Tomboという秀逸な階層メモ管理ツールがあるので、これが問題なく動くようなら、現在のところは、それに移行するつもりでいます。

 なお、EBtのより詳しい説明は、こちらがよろしいかと。

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2005年12月18日 (日)

W-ZERO3を見てきました


 今日、秋葉原へ行って、ヨドバシカメラで初めて本物を見て触ってきました。

 モノは在庫切れで売っていませんでしたが(次回入荷未定)、とりあえず触って使えるデモ機があったので、いじってきました。

 思っていたよりも、手に持った感じはしっくりし、厚みをあまり感じません。横幅が狭くなっていたり、角を落としたりしているおかげだと思います。

 キーボードは結構打ちやすいです。現在使っているSL-C760のキーボードよりもいい感じです。

 ちょっと気になったのは、縦横切り替えが思っていたほど速くなかったことと、本体が基本的にツヤあり塗装なので、指紋の跡がすぐ付いてしまうことでしょうか。

 あ、カメラ確認してくるの忘れた(^^;

 とにかく、次回入荷されるのをおとなしく待つことにします。

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システム手帳を考える


 久しぶりの書き込みです。

 最近、飲み会続きでなかなか書き込むことができませんでした(^^;

 さて。

 再度、刑部さんからコメントをいただき、システム手帳の上手な運用方法を改めて教えていただきました。
 これについては、刑部さんの本「魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術」にも詳しく書いてありますので、みなさん、そちらもご参考ください。


 こういう風に勧められると、私など、元来、優柔不断で意志が弱いので、ついフラフラとシステム手帳に戻りたくなってしまいます(^^;

 本来、システム手帳みたいに、自分で改造できるものって好きなのです。PDAにもソフトをインストールする楽しみとかありますが、その点、紙ベースであるシステム手帳の方が、簡単にオリジナルのものを作り易いという利点があります。

 書く場所を1つにすべきであるということの重々承知しています。数が増えれば転記の手間が増えますし、情報を探すのも困難になります。

 ただ、やはりシステム手帳はいかんせん大きく重い。私にとっては、常に持ち歩くのは困難です。基本的に私は、手に物を持って歩くのが嫌いなので、手帳はできればワイシャツのポケットがいいのです。せいぜいスーツの内ポケットか。

 そうなると、5穴リングか薄型バイブルサイズということになるのですが、いずれにしても、中に入れておける情報の量に限界がありますから、こまめなメンテナンスと情報の精選が必要になります。つまり手間がかかるわけです。

 厚手のシステム手帳を常に持ち歩ければ、それ1つですべてこなすことができるとは思うのですが。

 PDAは、閲覧性及び入力性にやや難がありますが、私にとってはある意味理想のツールです。何しろ、無限ともいえる情報をポケットに入れて持ち歩けるわけですから。システム手帳を超える可能性は十分にあると思うのですが。例えば、SL-Zaurus用フリーソフトであるEBtなどを見ていると、それを感じたりします。

 EBtについてはまた項を改めて。

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2005年12月11日 (日)

W-ZERO3予約断念(次回は13日!?)

 残念ながら、予約できませんでした。ウィルコムストア。

 やっと繋がった時には、「在庫切れ」でした。残念。

 これも、W-ZERO3の応援メッセージをあまり発信しなかった罰でしょうか(^^;

 ・・・などと思って、ウィルコムストアを再度覗いてみたら、

大変申し訳ございませんが、初回入荷分は完売いたしました。
なお、12月13日より次回入荷分(12月16日お届け)の予約をお受けいたします。

などというメッセージがこちらに。

 13日ですか。でもまた今回みたいなことになるようなら考えますね。おかげさまで、金曜の夜から土日まで、全部つぶれてしまいましたから(^^;

 平日はネットにかかりっきりになれる環境ではないですし。

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2005年12月 8日 (木)

オレンジ色にして正解

 先日、「Clip-on multiを改造する」ということで、Clip-on multiにHITEC-Cコレトの芯を入れる話を書きました。

Clip-on multiを改造する

その際、4色目として何を入れるか悩んだ末、オレンジを入れたのですが、これは結構正解でした。

 予想通りではありますが、やはり、明るい色で字を書くと、見た目がカラフルになり、書くのも見るのも楽しくなります。
 私にとっては、手帳使いのための重要なポイントである「書いたものを見返す」ということがなかなか難しかったのですが、案外、こんな簡単なことで、それも容易になるのかもしれません。

 こうなったら、Clip-on multiをもう1本買ってきて、「カラフル版」を作ってしまおうかな(^^)

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W-ZERO3明日予約開始

 ついに、明日予約開始です。

 ウィルコムストアでは、15:00からの開始だそうです。

WILLCOM STORE|W-ZERO3の予約販売について

どうやって予約・購入するのが一番いいのか、非常に悩んでいます。

 ウィルコムストアは混むだろうしなあ。

 やはり近所のウィルコムカウンターがいいのか。でも、発売日は14日(水)、とても会社を休むことはできませんので、当日に実物を入手するのが極めて困難です。どうするか。

 ・・・などと思いつつ、近所のウィルコムカウンターを検索してみたら、水曜日が定休日と書かれていて愕然。

 やはりがんばってウィルコムストアかなあ。

 しかし、通販でPHSが買えるってすごいですよね。しかも機種変更可能らしいからすごい。古いのから新しいのへ、ちゃんと切り替わるらしいです。話のタネに、それを見てみたい気もします。

 さて、どうするか。

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2005年12月 7日 (水)

ポストイット読書術

 最近、ビジネス書などを読む際、以前、雑誌「BIG Tomorrow」に載っていた、西村晃さんの「ポストイット読書術」を使っています。

 まず、気になった所にちょこちょことポストイットを貼りながら、1回読みます。
 読み終わったら、もう一度、ポストイットを貼ったところを中心に読みます。読みながら、重要度によってポストイットの高さを変えます。

 ここまでは立ったままでも可能です(これがポイント)。

 次に、もう一度読みながら、ポストイットに重要なキーワードを書き出します。

 ブログネタにする場合のように、まとめる必要があるときは、書き出したポストイットを並べ換えたりグルーピングしたりしながら、要約を作成します。

 この方法の利点としては、第1に、速く読めるということです。最初に読む時は、後で読み返すつもりで読みますから、普通より速く読めます。次に読む時はポストイットが貼ってあるところだけ読めばいいので、やはり速く読めるわけです。
 そうやって何度か読めば、合計としては普通に読むのと変わらなくなってしまうかもしれませんが、とりあえず1回読むごとに中断できますから、細切れ時間を有効に活用できる点でも有利です。

 また、同じ本に何回か目を通すことになるので、内容が頭に定着しやすい点も利点です。

 本当は、松山真之助さんの「マインドマップ読書術」のように、読んだ内容をマインドマップ化した方が、後々確認する際に、一覧で把握できるので便利だとは思うのですが、読書する際、マインドマップが書ける状況で読めるとは限らないので、初動はポストイット読書術の方が有利です。
 一度ポストイットで要点をピックアップした後、それを元にマインドマップを使って内容をまとめていくというのも一つの方法だと思います。

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2005年12月 6日 (火)

KKJ(簡単で効率的な時間管理術)

 ミナクチカズヒコさんの時間管理術研究所で連載されていた、KKJ(簡単で効率的な時間管理術)が終了しました。

 たいへん興味深く拝見させていただきました。ご自身でもいろいろ苦心されたのだということがしみじみ感じられます。

 結論的には、ある意味オーソドックスかつシンプルにまとめられていますが、やはりシンプルイズベスト、これから手帳等で時間管理をしようという方には、非常に参考になるのではないでしょうか。

 特に、心に余裕を持たせるために、週間予定表を使い、日々時間をやりくりするのではなく、1週間のうちでやりくりすればいい、という考え方には、なるほどと思いました。確かに、日々予定に追われるような感覚ではだめですよね。そもそも、そういう感覚を持っている人が楽になるために予定管理をするわけですから。

 ただ、私の場合、元来が怠け者なので(^^; 1週間のうちにやりくりするという感覚では、どうしてもだれてしまうので、それをベースにした上で、もう少し自分に厳しい時間管理の方が向いているかな~ と、自分では考えています。

 みなさんも、このKKJのメソッドを基本として、自分なりにアレンジしていくのがいいのではないでしょうか。

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絶妙な手帳メモの技術

 私が初めて「TF式」を知ったのは、かれこれ10年くらい前だったと思います。今回、新刊という形で改めてTF式に触れたわけですが、そのときに比べると、携帯電話での情報収集・整理が加わったくらいで、基本的な内容はほとんど変わっていません。

 この本で紹介されている「TF式」とは、

  • 手帳サイズのポストイットを、システム手帳における白紙リフィルと同様に用いる方法

です。要は、綴じ手帳をポストイットの台紙として使うことで、小型のシステム手帳にしてしまおうというものです。システム手帳は大きすぎるけれど、その自由度はうらやましいという方には、一見の価値はあるかと思います。

 TF式でもう1つ特徴的なのは、タスク管理に、DWMY方式を使っていることです。本の中では、スパンが長い方からP・M・W・To(Pについては予定というより希望/目標を書くためのもの)としていますが、本質的には同じです。それぞれを1枚のポストイットに書き込み、合計4枚のポストイットで管理するというものです。

 前にもちょっと書きましたが、昔この方法を使ったことがあります。確かにいい方法なのですが、ポストイットを日々書き直すのが面倒だということと、サイズの制限もあり、手書きだとどうしても見づらいことから、挫折してしまいました。

 基本的な考え方はなるほどと思う所も多いのですが、実際これで運用しようとすると、やはりちょっと使いづらいのではないかなと思います。
 ただ、本に出てくる様々なメモフォーマットは、システム手帳のオリジナルリフィルとして応用ができるでしょうし、DMWY式のタスク管理も含め、自分なりにアレンジして使っていくのがいいのではないかと思います。

福島哲史・明日香出版社・1365円・ISBN 4-7569-0919-1

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2005年12月 5日 (月)

知識ゼロからの手帳術

 「知識ゼロ」からとあるように、手帳使いの基本から応用まで幅広く網羅されています。ここに書いてあることが全部できたら、素晴らしいことでしょう。実際、こうやって通して見てみると、私などまだまだ未熟者だと思い知らされます。いろいろ耳が痛いことばかりです。

 来年はもっと有意義に手帳を活用するぞ!

(弘兼憲史・幻冬舎・1200円、ISBN 4-344-90074-X)

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2005年12月 4日 (日)

システム手帳って、カードなんですよね

 あ、いや、あまりにも当たり前のことかもしれませんが、ふと思ってしまったもので。

 結局、システム手帳のリフィルって、カードであり、バインダーは単なるカードホルダなんですよね。

 つまり、システム手帳とは、要は「持ち運べるカード型データベース」ということなわけです。

 その点、綴じ手帳は、残念ながらカード型データベースではありません。ページによって分かれているとはいえ、最初から順次書き足していくという形態は、どちらかといえば、巻物に近いものではないでしょうか。

 パソコンのファイルで考えるならば、システム手帳は、各リフィルごとに1つのファイルが作成され、それが1つのフォルダの中に入っているという感じであり、綴じ手帳は、ファイルは1つしかなく、その中に順次情報が書き加えられている、という感じでしょうか。

 以上のように両者の形態が異なるのであれば、自ずと管理方法も異なってくるのではないかと感じます。具体的にどういう方法が向いているのかというのは出てきませんが。

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でかいプレゼン

 「でかいプレゼン・高橋メソッドの本」(高橋征義・ソフトバンククリエイティブ・1200円、ISBN 4-7973-3253-0)

 何となく本屋で手にとってしまったこの本、なんと

  でかい文字だけでプレゼンしちゃおう

という本です。

 たしかに、テレビのCMなどでも、「感動の大作」とか何とか文字だけ画面に出すこともありますし、プレゼンの画面が最終的にアイキャッチであるとすれば、こういう手法もありかなとは思います。もちろん、すべてをこれだけでやるというのは勇気がいりますが(^^; 部分的には十分使える技法ではないかと。

 それに、プレゼンの敷居を低くする効果はあるかと思います。

 また、この方法の場合、プロットを箇条書したものがそのままプレゼン資料となることとなりますので、効果的なプロット作りの練習にもなるのではないでしょうか。

 そもそも日本の文字は表意文字であり、絵から発展したものであると考えれば、日本において、字を使うことと絵を使うことの差異というものは、思っているほどないのかもしれません。

 とにかく、まずは本の右ページだけ読んでみてください(^-^)

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2005年12月 3日 (土)

Clip-on multiを改造する

 私は、ほぼ日手帳と一緒に、ZEBRAの「Clip-on multi」というペンを使っています。これは、4色ボールペン&0.5mmシャープペンという優れものなのですが、「wakuwakuライフ」さんというブログのこちらの記事で、このボールペン部分を0.3/0.4mmゲルインクペンに改造する方法が掲載されていたので、さっそく真似してやってみました。

 用意するのは、「HITEC-Cコレト」という製品のリフィル(いわゆる替芯)4本です。このHITEC-Cコレトというのは、芯先が非常に細いゲルインクボールペンとして有名なHITEC-Cの姉妹製品で、好きな色のリフィルを2本選んで、別売の本体に差し込むと、簡単にHITEC-Cの2色ペンができてしまうというものです。その性質上、コレトのリフィルの径は、通常のHITEC-Cのものより細く、一般的なボールペンとほぼ同サイズです。そのため、Clip-on multiの芯と交換できるわけです(長さは調整する必要がありますが)。

 色については悩んだ末、ブルーブラック、グリーン、レッドの3色に、元気が出るようにオレンジを加えた4色で構成しました。一般的な記入はブルーブラックで行うこととし、あえて黒を外してみました。

 実際使ってみると、細くて鮮やかでいい感じです。昔はよく筆圧の関係でHITEC-Cの芯先を壊したものですが(^^; 、最近は筆圧も弱くなったので、うまく使えると思います(^-^)。

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整理のための手帳活用術

 先日頂戴した刑部さんのコメントのお答え、というわけではないのですが、自分なりの特殊事情(それほどのものでもありませんが)も含めて書いてみたいと思います。

 タイトルについては、「魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術」(刑部恒男・すばる舎・1400円、ISBN 4-88399-474-0)の6章からお借りしました。

 
 さて、この本の第6章の内容ですが、たいへん参考になりました。

 特に、今回タスク管理を再考するに当たり、「タスクには期限を付けなければならない」と強く再認識することとなったのは、この本を読ませていただいたからです。また、自分の人生を充実させるため、遅まきながら「I Canカード」のようなものを作らなければとも思いました。

 1冊の手帳ですべて管理するというのは、1つの理想形です。システム手帳であれば十分可能だとは思います。

 ただ、私はどうしても、この本のようにシステム手帳1冊というのができないのです。 私も以前、システム手帳を使っていたことがあったのですが、「リフィルを随時差し替え、整理する」ということがどうしてもできず、挫折してしまいました^^;

 そのため、綴じ手帳をメインで使うようになったのです。

 綴じ手帳を中心にシステムを組むと、それ単体では情報の並べ替えができない以上、情報整理にはどうしても別のシステムが必要になるかと思います。

 もう1つ、私が複数の手帳を使い分けたいと考える理由は、やはり、私がPDAのようなガジェットが好きだからだと思います。

 実のところ、本来であれば、PDA1台ですべて管理したいと考えているのです。実際、PDA1台だけですべて管理しようとしていたときもありました。しかし、やはりいろいろなところで無理が生じてしまいます。例えば、長期の予定を俯瞰したいと思った場合には、やっぱり紙を利用したほうが便利です。そのため、基本はCLIE TH55で管理し、月間予定だけOutlook経由でA4用紙に印刷したものを使っていた時もありました(ちなみに、紙に印刷した月間予定表は、超整理手帳に挟んで持ち運んでいました)。

 このように、PDAを利用しようとすると、どうしても複数の手帳類を並行的に使う必要が出てきてしまうわけです。PDAを捨ててしまえばいいわけですが、W-ZERO3のような魅力的なデバイスが出てきてしまうと、どうにも捨てられそうにありません(^^;

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