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2005年12月 7日 (水)

ポストイット読書術

 最近、ビジネス書などを読む際、以前、雑誌「BIG Tomorrow」に載っていた、西村晃さんの「ポストイット読書術」を使っています。

 まず、気になった所にちょこちょことポストイットを貼りながら、1回読みます。
 読み終わったら、もう一度、ポストイットを貼ったところを中心に読みます。読みながら、重要度によってポストイットの高さを変えます。

 ここまでは立ったままでも可能です(これがポイント)。

 次に、もう一度読みながら、ポストイットに重要なキーワードを書き出します。

 ブログネタにする場合のように、まとめる必要があるときは、書き出したポストイットを並べ換えたりグルーピングしたりしながら、要約を作成します。

 この方法の利点としては、第1に、速く読めるということです。最初に読む時は、後で読み返すつもりで読みますから、普通より速く読めます。次に読む時はポストイットが貼ってあるところだけ読めばいいので、やはり速く読めるわけです。
 そうやって何度か読めば、合計としては普通に読むのと変わらなくなってしまうかもしれませんが、とりあえず1回読むごとに中断できますから、細切れ時間を有効に活用できる点でも有利です。

 また、同じ本に何回か目を通すことになるので、内容が頭に定着しやすい点も利点です。

 本当は、松山真之助さんの「マインドマップ読書術」のように、読んだ内容をマインドマップ化した方が、後々確認する際に、一覧で把握できるので便利だとは思うのですが、読書する際、マインドマップが書ける状況で読めるとは限らないので、初動はポストイット読書術の方が有利です。
 一度ポストイットで要点をピックアップした後、それを元にマインドマップを使って内容をまとめていくというのも一つの方法だと思います。

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