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2005年12月 3日 (土)

整理のための手帳活用術

 先日頂戴した刑部さんのコメントのお答え、というわけではないのですが、自分なりの特殊事情(それほどのものでもありませんが)も含めて書いてみたいと思います。

 タイトルについては、「魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術」(刑部恒男・すばる舎・1400円、ISBN 4-88399-474-0)の6章からお借りしました。

 
 さて、この本の第6章の内容ですが、たいへん参考になりました。

 特に、今回タスク管理を再考するに当たり、「タスクには期限を付けなければならない」と強く再認識することとなったのは、この本を読ませていただいたからです。また、自分の人生を充実させるため、遅まきながら「I Canカード」のようなものを作らなければとも思いました。

 1冊の手帳ですべて管理するというのは、1つの理想形です。システム手帳であれば十分可能だとは思います。

 ただ、私はどうしても、この本のようにシステム手帳1冊というのができないのです。 私も以前、システム手帳を使っていたことがあったのですが、「リフィルを随時差し替え、整理する」ということがどうしてもできず、挫折してしまいました^^;

 そのため、綴じ手帳をメインで使うようになったのです。

 綴じ手帳を中心にシステムを組むと、それ単体では情報の並べ替えができない以上、情報整理にはどうしても別のシステムが必要になるかと思います。

 もう1つ、私が複数の手帳を使い分けたいと考える理由は、やはり、私がPDAのようなガジェットが好きだからだと思います。

 実のところ、本来であれば、PDA1台ですべて管理したいと考えているのです。実際、PDA1台だけですべて管理しようとしていたときもありました。しかし、やはりいろいろなところで無理が生じてしまいます。例えば、長期の予定を俯瞰したいと思った場合には、やっぱり紙を利用したほうが便利です。そのため、基本はCLIE TH55で管理し、月間予定だけOutlook経由でA4用紙に印刷したものを使っていた時もありました(ちなみに、紙に印刷した月間予定表は、超整理手帳に挟んで持ち運んでいました)。

 このように、PDAを利用しようとすると、どうしても複数の手帳類を並行的に使う必要が出てきてしまうわけです。PDAを捨ててしまえばいいわけですが、W-ZERO3のような魅力的なデバイスが出てきてしまうと、どうにも捨てられそうにありません(^^;

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