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2006年6月26日 (月)

ウェブ進化論


 久しぶりに読んだ一冊。久々に、知的好奇心を刺激されました。
 つくづく思うに、やはり、本を読むことは必要だなあと。

 内容については、すでにいろいろな所で紹介されているので省略しようかとも思ったのですが(^^; せっかくなので簡単に思ったことを。

 この本を読んで一番強く思ったのは、「今、現在進行形で世界が変わりつつある(のかも知れない)」ということ。
 情報発信の低コスト化による表現者の増大と、多数決によって有用な情報を取り出すグーグルの検索エンジン。これらがさらに発達すれば、新しい形の民主主義が形成されるのかも知れない。近い将来、そんな大きな変化が起きるのでは。そんな期待を感じさせました。

 こういう本を読んでいると、何だか今までにない新しい人生/生活が指向できそうな気がしてきます。まあ、実際にはいろいろしがらみがあって難しそうですが。

 今より10年前に、現在のようなネット環境があれば、自分の人生も変わっていたかもしれません。そう考えると、今の若い人の前には大きな可能性が広がっているわけで、ただでさえ若いというだけで選択肢が多いのに、うらやましい限りです。

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